東京製鉄が値下がり率上位、7月の鋼材価格引き下げで収益悪化を懸念 – モーニングスター

東京製鉄が値下がり率上位、7月の鋼材価格引き下げで収益悪化を懸念
モーニングスター
午前11時15分時点で19円安の460円となり、東証1部値上がり率8位にランクされている。18日、7月の鋼材販売価格の引き下げを発表し、収益悪化への懸念が強まった。原料・鉄スクラップの値下がりや、鋼材需要の回復遅れを反映したもので、値下げ幅は代表品種のH形

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