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鉛製容器から高放射線量、秋田市
秋田魁新報 秋田市は8日、市内のスクラップ会社に売却した鉄くずに交じっていた放射性物質運搬用の鉛製容器から、高い放射線量が検出されたと発表した。 容器は、市総合環境センター(河辺豊成)に搬入されたもので、1メートル離れた地点の放射線量は毎時2・05マイクロシーベルト。 スクラップから高放射線量検出 秋田市 鉛製容器から毎時2マイクロシーベルト |
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